水の循環が環境を作り、
植物が自然に育っていく。
なんとなく心地よい、
体に違和感の無い野菜を。

1.自然を大切にする農業
2.畑の環境再生
農業
無農薬・無肥料
自分たちが食べるものは「美味しいもの」が良いなと追求して見つけたのが、無農薬・無肥料でした。
風土への理解
美味しいものを追求していくと、その土地で育った野菜でした。そこで育つ理由があります。
食へのこだわり
日本は春夏秋冬あります。その気候に合わせた料理で人間は育ってきました。
今ふと周りを見渡すと耕作放棄地が溢れています。畑に触れるって楽しいし、健康的にもなります。朝から太陽浴びながら汗をかき、少しの作業で食べる物が作れたり、ちょっとした毎日の変化に気づけるようになります。
日常にそんな瞬間があるとなんとなくワクワクしてきます。
最後に
自分たちができることは、毎日丁寧に生きることだと思ってます。自他で言えば他の存在において誠心誠意、対応することが最善でありそこに対して一切の妥協をしません。
自然へのリスペクトは忘れず、感謝の心を持ち、理想を掲げ進んでいきます。