実はスピリチュアルが好きなんです。なんでかって、なんか神秘的なものって面白いですよね。
少し前まではスピリチュアルな人たち、まぁここでは感受性が高い人達というふうに表現してきおきます。
そんな人たちといるといろんなトンデモはなしがでてきます。でもそういう人たちと生きている感じる、絶対的なリアル。体験談がとてつもなく鮮烈で嘘がないというか。
騙してもしょうがないからね。
もしそれが本人たちにとって勘違い(見ていない、違うものと見間違えた、思い込み)だとしてもそれはその人にとってのリアルな体験であり、事実なんですよ。
いつも否定する人が現れているのを見ると思うんですよ、それもまた思い込みだと。体験を嘘と言い始めるから、幻想とかいう言葉が出てくる。
でもね、話を聞いているとそのうちそれがリアルに感じてくるんですよね。そして同じような体験をすることがある。これは本当に面白いなと感じていました。
話がそれたんですけど、DNAとか人間がどんな理由で生きているのかと幼少期から考えて他人の意識みたいなのがとても気になっていました。
すれ違う人たちがどんな目線でどんな思いで歩いているのか、他人からの自分の位置をいつも気にしていきていました。なんとなくそれが面白かったー
Grok3とお話していたら、ヒューマンデザインが出生情報から全部出てきたので理解できていなかった部分も含めて質問していたんですよ。
内側と外側の意味みたいなのがよくわかってきたのでここで内省もこみ書いてみようかなと。
まず第一に僕のデザイン的には「日々をジャーナリングしていき、持続していくことで野心に到達できる」ようなので、挑戦したことや徐々に進んでいることを記録していくことが大事みたい。
ここが前提で内側は自分から出てきた主体的な思考、外側は他人から受ける自分の反応。こういう理解に落とせれば各ゲートの闇の部分には触れないじゃないかな。自分のという位置から対象がずれないと思うので。
半田さんというヌーソロジーを提唱している人が言っているのもこれかなと、こうなると自分以外はいないと定義できるなーと。他人が存在しないわけではなくて、自分以外はいない。
水という観点からも、water is a mirror of material ?だったかな。水が物質の鏡になっているという表現もこれに近い気がする。
これもトンデモ理論っぽく感じるんだけど、それぞれを断片的ではなくつながっていると仮定して考えたときにすごくリアルに感じるんですよ。
みんなもそんな経験してたらぜひ共有したいなー。
最終「集団」に関係する野心らしいので、今からリーダーとなり小さなコミュニティを大事にしていきながら最終の目標に向かっていきたいなと思います。
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